目次
ペットをお迎えするならば、その子の一生をお世話する責任が伴います。
しかし、飼い主さんの突然の出張や入院、家庭の事情によって、
どうしても愛猫のお世話が難しい日が出てくる可能性があります。
その際に愛猫をペットホテルに預けたり、ご家族やご友人にお世話を頼んだりする選択肢のほか
「キャットシッティングサービス」を利用するという選択肢もあります。
しかし「自宅に他人を入れるのは不安」と悩まれる方も多いのではないでしょうか。
今回は、東京の湾岸エリアでキャットシッターとして活動をする方にお話を伺いながら
「信頼できるキャットシッターに依頼するメリット」をご紹介したいと思います。
・愛猫のごはんや飲み水の管理
・トイレの掃除
・ブラッシング
・その日の健康チェック
・遊び
など、猫にとって必要なお世話を代行してくれる人です。
愛猫のお世話だけでなく「ちょっとしたお手伝い」までサービスの一環としている場合も。
たとえば新聞の取り込みや植物の水やりなどの簡単な家事を、
シッティングの時間内であれば無料で行ってくれるキャットシッターさんもおられます。
・愛猫が慣れ親しんだ自宅にいられる
・ペットホテルへの往復移動が必要ない
・多頭飼育の場合はペットホテル利用より安くなる場合がある
・自宅の安全もチェックしてもらえる
などが挙げられます。
最大のメリットは「環境変化による愛猫のストレスを軽減できる」ことではないでしょうか。
お散歩やお出かけで家の外に出る機会がある犬と違い、
猫の場合はその一生のほとんどを家の中で過ごします。
最近ではお散歩好きの猫ちゃんも増えましたが、
基本的に猫のお散歩はその子の性格に合わせて行う+αなケアと言えます。
猫は警戒心の強い動物で、
小さな環境の変化にも大きなストレスを受ける恐れがあります。
ペットホテルを利用する場合、
いつもと違う環境に対してストレスを受けやすいという不安があります。
一方キャットシッターさんに依頼すれば、
愛猫は慣れ親しんだ自宅で過ごせます。
もちろん「飼い主さんの不在」「家族ではないキャットシッターさんの登場」も立派な環境の変化なのですが、
アウェイな環境に身を置かなくて良いことで愛猫のストレスを大きく軽減できるでしょう。
・他人を自宅に招かなければいけない
・合鍵のやり取りが必要である
・初回の場合は事前打ち合わせが必要
・お世話の時間が限られている
などが挙げられます。
最大のネックは「他人を家に上げること」ではないでしょうか。
家主不在の状態で自宅に出入りすること、
しかも合鍵を預ける必要があることで不安を感じる方が多いかと思います。
初めてのキャットシッターさんに依頼する場合、
愛猫の性格や持病の有無について報告したり、
依頼したいお世話内容を決めたり、契約を結ぶといった
事務的なことのための事前打ち合わせが必要になるケースがほとんどです。
キャットシッターさんのスケジュールが埋まっていて予約不可なタイミングもありますので、
ペットホテルと比べると急すぎる依頼が難しいかもしれません。
また、ペットシッティングサービスは
「1回〇〇分を1日△回」というシステムであることが多いので、
1日中愛猫の近くにいられるわけではありません。
この不安を解消するために、
ペットカメラの貸し出し設置によって遠隔から愛猫の安全をチェックしてくれるプランがある場合も。
ペットシッターさんを選ぶ際には、
デメリットになりうることへの不安を解消するサービスがあるかどうかに着目してみると良いかと思います。
キャットシッターさんとの信頼関係がより重要となります。
複数のキャットシッターさんが登録している会社もありますが、
結局はキャットシッター個人と飼い主さんとの信頼関係が結べるのかどうか、ということを重要視して依頼する必要があります。
キャットシッティングサービスを利用するか迷うとき
「他人を自宅に入れる不安」がネックになりやすいと思います。
そこで今回は、実際にキャットシッターとして活動している方にお話を伺い
「キャットシッターさんに依頼するメリット」を考えてみました。
今回お話を伺ったのは、東京湾岸エリアで猫専門ペットシッターnecotomo(ねことも)を運営されている、キャットシッター岡部智子さん。
岡部さんご自身も愛猫家でおられ、現在2頭の猫さんたちと暮らしています。
当初は知り合いが全くいない地域に不安を感じておられました。
しかしなんと偶然にも、同じ集合住宅内にペットシッターさんがいることを知りました。
そのペットシッターさんとの出会いによって、
愛猫のお世話について「近くに頼れる人がいる」ということに大変安心感を抱いたそうです。
その後、その方がキャットシッターを廃業することを知ったとき
「猫たちと飼い主さまの安心をサポートする役目を自分が引き継ぎたい」と思われたことが、猫専門ペットシッターnecotomoの誕生に繋がったそう。
そこから猫のお世話のスペシャリストになるべく資格を取得し、
もろもろの準備期間を経てnecotomoは活動開始しました。
しかし猫の自由気ままなイメージから、猫を飼育しておられない方に
「キャットシッターに需要があるの?」と聞かれることも少なくなかった、と岡部さんは言います。
ネットには「ごはんを山盛りにしておけば○日くらい留守番OK!」というような記事もあり、
ご自身も愛猫家である岡部さんは愕然としてしまったそうです。
猫は単独で狩りをする動物ですが、ひとりぼっちで生きてはいけません。
ひとりぼっちで生きていけるのならば、人間の伴侶動物になることは難しかったでしょう。
ごはん、トイレ、運動などの生理的な欲求に加え、
猫にも人との関わりや社会性が必要なのです。
普段のお世話だけでなく、突然の出張や入院など
「もしも飼い主が不在になったら」
という可能性に備えておく必要があるのです。
飼い主さまがご高齢でなくても油断はならず。33歳の筆者は昨年、突然救急車で運ばれて緊急手術&6日間の入院をしたので、これに関しては痛いほど身に染みています。もし一人暮らしだったら、頼れる人が近くにいなかったら…と思うと、骨の髄からゾッとします。
イレギュラーな事態は、突然降りかかるからイレギュラー。
「伴侶動物を迎える前にぜひ、飼い主さんの代わりを担う存在について考えておいてほしい」と岡部さんは言います。
飼い主さん同士で顔見知りになり「犬友達」と出会う機会があります。
しかし、基本的に家にいる猫の場合は飼い主同士での繋がりができにくいと感じます。
SNSでつながることは容易でも「リアルで気軽に相談できる猫友達」と出会うのはなかなか大変です。
ご家族やご友人が猫との暮らしに慣れ親しんでいる方ならば安心ですが、
たとえ信頼できる人であっても「猫のお世話について全く知らない」となると、
依頼する飼い主さまも依頼される方も不安になってしまいます。
necotomoもまた
飼い主さまの代わりに愛猫のお世話を担うキャットシッティングサービスですが、
危機迫った時だけでなく「何気ない愛猫トーク」もできるような存在になりたいと岡部さんは言います。
necotomoは単なるお世話サービスに留まらず、
猫の飼い主さまに寄り添いコミュニティーをつくる「猫友」としても心強い存在です。
どんな事態になっても徒歩や自転車で猫たちの元に駆けつけられるよう、
岡部さんのシッティング対応範囲は基本的に「交通機関を使わなくても駆けつけられる距離」とのこと。
necotomoは半径2.5kmの地域密着型で、今日も留守番を頑張る猫たちの安全をサポートしています。
打ち合わせの際に丁寧なヒアリングを心がけているそう。
今回筆者も「初めまして」な状態でしたが、
優しい笑顔で物腰やわらかな「話しやすい雰囲気」をまとっている方だと感じました。
しかしながら猫に対する愛情は熱く、
筆者の些細な質問にも真摯に答えてくれる姿勢に信頼を覚えました。
飼い主さまが本当に納得した状態で依頼できるよう、
きめ細やかに向き合ってくれるキャットシッターさんを選ぶことが大変重要だと感じます。
しかし、飼い主さんの突然の出張や入院、家庭の事情によって、
どうしても愛猫のお世話が難しい日が出てくる可能性があります。
その際に愛猫をペットホテルに預けたり、ご家族やご友人にお世話を頼んだりする選択肢のほか
「キャットシッティングサービス」を利用するという選択肢もあります。
しかし「自宅に他人を入れるのは不安」と悩まれる方も多いのではないでしょうか。
今回は、東京の湾岸エリアでキャットシッターとして活動をする方にお話を伺いながら
「信頼できるキャットシッターに依頼するメリット」をご紹介したいと思います。
「キャットシッター」とは?
愛猫のお世話代行サービスである
キャットシッターとは猫専門のペットシッターのことで、・愛猫のごはんや飲み水の管理
・トイレの掃除
・ブラッシング
・その日の健康チェック
・遊び
など、猫にとって必要なお世話を代行してくれる人です。
お部屋の換気や簡単なお掃除が頼める場合も
キャットシッターさんによっては、愛猫のお世話だけでなく「ちょっとしたお手伝い」までサービスの一環としている場合も。
たとえば新聞の取り込みや植物の水やりなどの簡単な家事を、
シッティングの時間内であれば無料で行ってくれるキャットシッターさんもおられます。
「ペットホテル」と比較したメリットとデメリット
最大のメリットは「愛猫の環境変化」がより少ないこと
キャットシッターさんに依頼するメリットとして・愛猫が慣れ親しんだ自宅にいられる
・ペットホテルへの往復移動が必要ない
・多頭飼育の場合はペットホテル利用より安くなる場合がある
・自宅の安全もチェックしてもらえる
などが挙げられます。
最大のメリットは「環境変化による愛猫のストレスを軽減できる」ことではないでしょうか。
お散歩やお出かけで家の外に出る機会がある犬と違い、
猫の場合はその一生のほとんどを家の中で過ごします。
最近ではお散歩好きの猫ちゃんも増えましたが、
基本的に猫のお散歩はその子の性格に合わせて行う+αなケアと言えます。
猫は警戒心の強い動物で、
小さな環境の変化にも大きなストレスを受ける恐れがあります。
ペットホテルを利用する場合、
いつもと違う環境に対してストレスを受けやすいという不安があります。
一方キャットシッターさんに依頼すれば、
愛猫は慣れ親しんだ自宅で過ごせます。
もちろん「飼い主さんの不在」「家族ではないキャットシッターさんの登場」も立派な環境の変化なのですが、
アウェイな環境に身を置かなくて良いことで愛猫のストレスを大きく軽減できるでしょう。
デメリットとなりうること
ペットシッターさんに依頼する際にデメリットになりうることは・他人を自宅に招かなければいけない
・合鍵のやり取りが必要である
・初回の場合は事前打ち合わせが必要
・お世話の時間が限られている
などが挙げられます。
最大のネックは「他人を家に上げること」ではないでしょうか。
家主不在の状態で自宅に出入りすること、
しかも合鍵を預ける必要があることで不安を感じる方が多いかと思います。
初めてのキャットシッターさんに依頼する場合、
愛猫の性格や持病の有無について報告したり、
依頼したいお世話内容を決めたり、契約を結ぶといった
事務的なことのための事前打ち合わせが必要になるケースがほとんどです。
キャットシッターさんのスケジュールが埋まっていて予約不可なタイミングもありますので、
ペットホテルと比べると急すぎる依頼が難しいかもしれません。
また、ペットシッティングサービスは
「1回〇〇分を1日△回」というシステムであることが多いので、
1日中愛猫の近くにいられるわけではありません。
この不安を解消するために、
ペットカメラの貸し出し設置によって遠隔から愛猫の安全をチェックしてくれるプランがある場合も。
ペットシッターさんを選ぶ際には、
デメリットになりうることへの不安を解消するサービスがあるかどうかに着目してみると良いかと思います。
信頼できるキャットシッターと出会うことが重要!
キャットシッティングサービスを利用する場合、キャットシッターさんとの信頼関係がより重要となります。
複数のキャットシッターさんが登録している会社もありますが、
結局はキャットシッター個人と飼い主さんとの信頼関係が結べるのかどうか、ということを重要視して依頼する必要があります。
実際どんな人が活動してるの?キャットシッターさんにインタビュー!
キャットシッティングサービスを利用するか迷うとき
「他人を自宅に入れる不安」がネックになりやすいと思います。
そこで今回は、実際にキャットシッターとして活動している方にお話を伺い
「キャットシッターさんに依頼するメリット」を考えてみました。
猫専門ペットシッター「necotomo」の岡部さん
今回お話を伺ったのは、東京湾岸エリアで猫専門ペットシッターnecotomo(ねことも)を運営されている、キャットシッター岡部智子さん。
岡部さんご自身も愛猫家でおられ、現在2頭の猫さんたちと暮らしています。
「自分が受けた安心を引き継ぎたい」キャットシッターに転身したきっかけ
岡部さんは2016年に現在お住まいの湾岸地域にお引越しをされたとのことですが、当初は知り合いが全くいない地域に不安を感じておられました。
しかしなんと偶然にも、同じ集合住宅内にペットシッターさんがいることを知りました。
そのペットシッターさんとの出会いによって、
愛猫のお世話について「近くに頼れる人がいる」ということに大変安心感を抱いたそうです。
その後、その方がキャットシッターを廃業することを知ったとき
「猫たちと飼い主さまの安心をサポートする役目を自分が引き継ぎたい」と思われたことが、猫専門ペットシッターnecotomoの誕生に繋がったそう。
そこから猫のお世話のスペシャリストになるべく資格を取得し、
もろもろの準備期間を経てnecotomoは活動開始しました。
「キャットシッター」という存在の必要性とは
「ごはん山盛りで数日留守番OK」に愕然とした日
猫を飼育するご家庭が増え、年々猫の飼育に関する意識も向上してきました。しかし猫の自由気ままなイメージから、猫を飼育しておられない方に
「キャットシッターに需要があるの?」と聞かれることも少なくなかった、と岡部さんは言います。
ネットには「ごはんを山盛りにしておけば○日くらい留守番OK!」というような記事もあり、
ご自身も愛猫家である岡部さんは愕然としてしまったそうです。
猫は単独で狩りをする動物ですが、ひとりぼっちで生きてはいけません。
ひとりぼっちで生きていけるのならば、人間の伴侶動物になることは難しかったでしょう。
ごはん、トイレ、運動などの生理的な欲求に加え、
猫にも人との関わりや社会性が必要なのです。
飼い主さんの「代打」を考えておいてほしい
犬や猫をはじめとする伴侶動物は人間を頼って生きています。普段のお世話だけでなく、突然の出張や入院など
「もしも飼い主が不在になったら」
という可能性に備えておく必要があるのです。
飼い主さまがご高齢でなくても油断はならず。33歳の筆者は昨年、突然救急車で運ばれて緊急手術&6日間の入院をしたので、これに関しては痛いほど身に染みています。もし一人暮らしだったら、頼れる人が近くにいなかったら…と思うと、骨の髄からゾッとします。
イレギュラーな事態は、突然降りかかるからイレギュラー。
「伴侶動物を迎える前にぜひ、飼い主さんの代わりを担う存在について考えておいてほしい」と岡部さんは言います。
猫の飼い主同士はリアルで繋がる機会が少ない
日々お散歩やお出かけを共にできる犬の場合、飼い主さん同士で顔見知りになり「犬友達」と出会う機会があります。
しかし、基本的に家にいる猫の場合は飼い主同士での繋がりができにくいと感じます。
SNSでつながることは容易でも「リアルで気軽に相談できる猫友達」と出会うのはなかなか大変です。
ご家族やご友人が猫との暮らしに慣れ親しんでいる方ならば安心ですが、
たとえ信頼できる人であっても「猫のお世話について全く知らない」となると、
依頼する飼い主さまも依頼される方も不安になってしまいます。
necotomoは飼い主さまの「猫友」でありたい
キャットシッターとは、猫のお世話のプロフェッショナルです。necotomoもまた
飼い主さまの代わりに愛猫のお世話を担うキャットシッティングサービスですが、
危機迫った時だけでなく「何気ない愛猫トーク」もできるような存在になりたいと岡部さんは言います。
necotomoは単なるお世話サービスに留まらず、
猫の飼い主さまに寄り添いコミュニティーをつくる「猫友」としても心強い存在です。
「困った時のお助けマンでありたい」necotomoの特徴
「半径2.5km」地域密着型ペットシッティングサービスの強み
地震をはじめとする災害や事故等によって、電車が止まってしまったり自動車道が封鎖されたりする可能性があります。どんな事態になっても徒歩や自転車で猫たちの元に駆けつけられるよう、
岡部さんのシッティング対応範囲は基本的に「交通機関を使わなくても駆けつけられる距離」とのこと。
necotomoは半径2.5kmの地域密着型で、今日も留守番を頑張る猫たちの安全をサポートしています。
飼い主さまと信頼関係を築くために行っていること
岡部さんは飼い主さまの「他人を自宅に入れる不安」「大切な愛猫のお世話を任せる不安」を解消するために、打ち合わせの際に丁寧なヒアリングを心がけているそう。
今回筆者も「初めまして」な状態でしたが、
優しい笑顔で物腰やわらかな「話しやすい雰囲気」をまとっている方だと感じました。
しかしながら猫に対する愛情は熱く、
筆者の些細な質問にも真摯に答えてくれる姿勢に信頼を覚えました。
飼い主さまが本当に納得した状態で依頼できるよう、
きめ細やかに向き合ってくれるキャットシッターさんを選ぶことが大変重要だと感じます。
まとめ
AMILIEは愛犬愛猫と安心・安全・快適に暮らせる「住まい」の情報を発信するサイトなのですが、愛犬愛猫の一生と飼い主さまの生活を考えたとき「飼い主さまと共に愛犬愛猫の幸せをサポートしてくれる存在」の重要性を強く感じます。
いちばん近くで愛犬愛猫を守る飼い主さまを中心に、
暮らしをサポートする住宅と住環境、
健康をサポートする獣医師、
そして「もしもの時に飼い主さまの代わりにサポートしてくれる存在」
…飼い主さまと愛犬愛猫の幸せを守るためには、このような多方向の連携が大変重要です。
もしもの時に備えるための選択肢として、
住まいのお近くで信頼できるキャットシッターさんを探してみてはいかがでしょうか。
AMILIEは愛犬愛猫と飼い主さまの幸せを「住まい」からサポートします!
▶︎AMILIE(アミリエ)とは?
▶︎ペットとの暮らしをステキにする建材設備&インテリアカタログはこちら!
▶︎湾岸エリアの猫専門ペットシッター「necotomo(ねことも)」ウェブサイトはこちら
▶︎necotomo岡部さんのブログ「東京湾岸びより」
この記事を書いたペットとの暮らしの専門家
勝部 千尋
「書く・聴く・伝える」
執筆&犬猫お悩み相談『毛玉生活』運営
ライター/犬猫相談員
経歴
静岡県沼津市出身/京都芸術大学卒
大学卒業後、オーストラリアにワーキングホリデーと...
エリア:東京都
愛犬家住宅コーディネーター